筋トレを始めてから腰痛になってしまい、ヘルニアの名医と言われる先生のところで治療を受けています。
それによって知ったのですが、背筋と腕の筋肉とを比例してつけないと、筋トレをした時に腰が痛いだけになってしまう事です。
なので、筋トレを途中で断念してしまう事が、多々あり一向に筋肉がつきません。
また、筋トレでバランスが悪い筋肉をつけてしまうと、腕の力に頼ってしまう事になるのです。
そうした時は、荷物を持つ時に注意をしないと腰が爆発します。
それは、腕の筋肉と腰の筋肉の強さの違いです。
なので、バランスが悪い筋肉のつけかたは怖ろしいです。
また、筋トレで痛めてしまった腰は、重い荷物には耐えられません。
それは、自然と腕で荷物を持ってしまう癖がでるからです。
なので、どうしても体の芯で持てず、腰に大きな負担が掛ってしまいます。
其のため、筋トレをする時には、腰にも筋肉をつけると良いと感じるのです。
また、仕事ではいつもより長く働くと腰の痛さが、倍増してしまいます。
しかも、その痛さは次の日に訪れるので、始めは筋肉痛かと感じるのですが、痛みが長く続くので、腰痛だと解るのです。